2020.3.25【sakesaka-style~水曜日のソロキャンパー】開設しました。50代のおっさんサケサカが、真剣に稼ぎ、真剣に遊ぶ! 趣味のソロキャンプやお酒をはじめとした好きな事・好きな物、そしてお仕事の事などを全力で語り尽くすブログです。

50代おっさんが格安品で始めるソロキャンプ⑤~運ぶ編、まとめ編

サケサカ
電車でソロキャンプ
と決めたけど
どうやって運ぼうか?

ども、サケサカです。

ここまでの連載でソロキャンプを始めるために、買い揃えるべき最初のキャンプ道具の一切合財をご紹介してきましたが、今回はその最終回。

実際に買い揃えた道具を運ぶためのギア選びのお話です。

プラス、今回が連載の最後ですから、記事の最後には結局いくらあればキャンプ道具一式が揃うの? というまとめもしてありますよ~。
50代のおっさんが始めるソロキャンプにふさわしい装備の一切合財をなるべく安く揃えたら、一体いくらで揃えられるのか?
では、参りましょう!

キャンプ道具の一切合財、どうやって運ぶ?

ここまで揃えたキャンプ道具、結構な量になりますよね?

実際のところそれが何kgくらいになるのか、そして本当に1人で持って行けるのか、などは別の機会に改めて考証したいと思っていますが、とにかく実際に運ぶための算段をしなければなりませんね。

まず最初に確認しておきますが、このサケサカ・スタイルのソロキャンプは【キャリーカートを使って】【電車で】行く、というスタイルを決めてましたね?

と言う事で、そのベースを決めましょう。

キャリーカートキャンプのトランスポーター

キャリーカート

オートキャンプなら車、ツーリングキャンプならバイクor自転車に相当する移動の脚(ホントの脚は電車ですが)が、サケサカ・スタイルの場合はキャリーカートとなります。

最初はキャリーカートかキャリーバッグか悩んだんですが、キャリーバッグだと容量が完全に決まってしまうので、状況によっての組み合わせによる容量変化が出来る方がいいかなと思って、ベースはシンプルなカートに決めました。

と言うところまで決めて密林をウロウロ。ヨサゲな商品を決めて欲しいものリストに放り込みました。

で、買うのは実際にキャンプに行く直前でいいよな、と思っていたのですが、たまたま同商品がタイムセールに登場したので、その場でポチです。

超コンパクトキャリーカート 折りたたみ式 軽量 クロストート4WD 旅行用品 固定ロープ付き 静音 ハンドキャリー(贈り物:ナップサック)

耐荷重は50kgで、荷台部分もかなりしっかりしていますので、ある程度大きくて重い荷物でも十分に搭載できそうです。

そして四輪駆動(いや、駆動はしませんが・・・)で、メインのタイヤは大きめなので多少の悪路になら対応してくれそうです。

荷物を固定するゴム製のテンションコードと、固定用のロープ、さらにナップザック・・・と言ってますが、要は収納ケースが付いています。が、キャリーカートの収納ケースって使うのか? なんて思ってたところふと気づいたんですが、ホムセンなどに買い物に行く時、行きは収納ケースに入れたカートを背負って行って、帰りは荷物を積んで帰ってくるなんて事が出来るなと気付きました。

う~ん、意外と便利かも?

コンテナボックス

キャリーカーとは用意したけど、そこに積む入れ物は何がベストなんだろう?

ザックをそのまま? いくつかのバッグを積み重ねる? 箱にまとめる?

色々と考えた結果、基本的にはコンテナボックスを利用する事に決定。

というのも、少々かさばりますし折りたたんだりも出来ないんですが、やはり丈夫で自宅においても細かなキャンプギアをまとめてしまっておけるメリットを取りました。で、選んだのがコレ。

Astage(アステージ) パワーコンテナ #45 W約37.9×D約54.5×H約32.2cm

自宅にこのシリーズの半透明タイプで、25Lと45Lのモノを別件で買ったものがあったので、サイズ感は良く分かりました。

実際には45Lは少し大きいかなとも思ったんですが、25Lと45Lの違いは高さの違いだけで幅と奥行きはまるっきり同じで、実際に色々とギアを詰めてみたところ、25Lでは少々入れられる荷物も少ないようでしたので、サイズは45Lに決定し、中身が見えないような黒のボックスを改めて購入しました。

トラベルバッグ

選んだコンテナボックスの容量は45L。思いっきり荷物を減らしたバックパックなら45Lくらいでもある程度は対応できるでしょうが、そもそもサケサカ・スタイルのキャンプではある程度の量のギアを持って行きたいので、45Lではとても足りません。

かと言って良く見かけるスタイルで、ベッドマットやテントの幕体、シュラフなどをザックやカートに直接縛り付けて運搬するのは、1つ位ならともかくあまり多いのはワタシ的にはあまりよろしくないなと判断して、サブの入れ物として使えるものは無いかと調べている中、こんなトラベルバッグを発見。

GAGAKU(ガガク) トラベル 旅行用 バッグ 大型 収納カバン 軽量 大容量 おりたたみ ブラック 80L

こちらはたまたまAmazonで見かけた商品で、フレームなど何も入っていない単なる布のちょっと頼りないくらい薄手のトラベルバッグなんですが、使わない時にはコンパクトに折り畳みが出来るバッグできますし、何より軽い。

薄手のバッグとは言ってもコンテナボックスの上に置いて使うつもりなんで、担いだりもしない予定なんでそこまでヘビーデューティな使用は想定しないので大丈夫と判断しました。

それよりも最大容量が80Lとまさに大容量ですので、いざと言う時の容量に魅力を感じました。

勿論、これに荷物を満載したらキャリーカートと言えど、引っ張って歩くのは大変だとは思うのですが、基本的に細かいけど一つ一つは重量のあるような焚き火台や金属モノのギアはコンテナボックスに収納し、かさばるけど重量自体はそれほどではないテントの幕体やシュラフなどはトラベルバッグに収納して、その二つをキャリーカートに重ねて運搬していきたいと思います。

ちなみに重量配分としてはザックを背負う時は下に軽いモノ、上に重いモノを入れる方が担いでいて楽らしいですが、こちらはあくまでキャリーカートを引きずって行くので、下が重く上が軽いというザックの逆配分の方がバランスはいいと思いました。

企画倒れもあるにはある

実はキャリーカート&コンテナボックス・トラベルバッグという形に落ち着く前に考えたスタイルがありました。

それが、キャリーカートに大型のザックを搭載して運び、足場の悪いキャンプ場周辺などでは場合によってザックを背負い、キャリーカートは畳んで手持ちで運ぶのって賢いんじゃね? というモノでした。

そんな風に思って一旦はコチラのザックを買いました。

[HAWK GEAR(ホークギア)] バックパック 80L 大容量 防水 アウトドア 防災 災害 登山 旅行

評判もいいし、You Tubeなどでもレビュー動画などが結構上がっていたので、さんざん悩んでいたのですが、おなじみAmazonタイムセールに出品されたのを機に購入。

結論から言うと、こちらのザック大容量の荷物が入りますし、その割りに背中にあたるフレーム構造やサポートベルトなどが充実しているので、普通にザックとして使うにはコスパも含めて実に素晴らしい製品だと思いました。

しかし、ワタシの想定していたキャリーカートに搭載するという使い方を考えた場合、無駄な形状が多かったんですね。それにそもそも縦横の比率が、やはり担ぐには良くても、【置く】には向いていない。

まぁ、最初からそういう風に設計されていないんで当たり前なんですが、こればかりはワタシの考えが浅はかだったと言わざるを得ません。

同じ有効面積で考えれば、四角いコンテナボックスやトラベルバッグの比ではありませんでしたね。

と言う事で考えに考えた結果、返品を決意。

返品・返金対応はAmazonさんに迅速に対応してもらったので良かっのたですが、返金条件に関しては色々細かい規定があるようですので、満足な返金がなされるかどうか返品を決定する前に一度カスタマーセンターなどに問い合わせはしっかりされる事をおすすめします。

キャンプ道具の一切合財、〆ておいくら?

ここまででゼロから揃えるキャンプ道具の一切合財のチョイスが終わりました。

最後にそんなギアたちの総見積もりをもう一度見直してみましょう。

ここまで用意したキャンプギアたち

ベッドルームギア

  • テント/Preferred Innovation アウトドアテント3~4人用(8,490円/5,199円)
  • シュラフ/LICLI封筒型シュラフ(2,780円/1,672円)
  • キャンプマット/Unigear エアーマット エアーピロー付き(2,880円/2,103円)
  • グランドシート/AMOON 3WAY コンパクトレジャーシート(1,940円)
  • ペグハンマー/DAISO ハンマー(330円)
  • ペグ/DAISO スチールペグ18cm 4本入り(110円×5セット=550円) *計20本
  • 収納ケース/DAISO製(110円)
  • ベッドサイドランタン/DAISO 2種(220円)

リビングルームギア

  • 焚き火台/Rmete バーベキューコンロ焚火台 B5型カマド(2,480円/1,997円)
  • 焚き火台受け/DAISO 金属トレー(110円)
  • 焚き火トング/DAISO 火トング(110円)
  • 火消し壷/Neked Labo Ash sack(M)(4,180円/5,345円*送料・代引き手数料込み価格)
  • ナイフ/ノンブランド 高品質シースナイフ(2,860円/1.683円)
  • 耐熱グローブ/キャンプグローブ MLS301(1,150円/780円)
  • ファイヤースターター/セリア ファイヤースターター(110円)
  • ライター/DAISO 使い捨てロングライター(110円)
  • 火吹き棒/セリア 自撮り棒より自作(110円)
  • チェア/ANCHEER アウトドアチェア(2,799円/2,270円)
  • テーブル/Moon Lence キャンプテーブル アルミロールテーブル レッド(M)(2,999円/1.702円)
  • サブポール/all lead テントポールアルミ 16mm 2本セット 192cm レッド(3,610円/2,652円)
  • メインランタン/LE LEDランタン パワーバンク USB充電式(2,999円/2,549円)
  • ランタンホルダー/DAISO & セリア アウトドアフック 3個(330円)
  • マグカップ/キャプテンスタッグ ホーローマグカップ400ml ブラックラベル UH-519(1,210円/954円)

キッチンギア

  • CB缶ガスバーナー/SOTO製シングルバーナーST-301、レギュラーガス1本付き(9,053円/6,990円)
  • スキレット/LODGE製8inch(2,447円/手持ち品のため0円)
  • 調理ナイフ/OPINEL製ステンレススチール#8(1,570円/もらい物のため0円)
  • クーラーバッグ/DAISOクーラーバッグ(550円)
  • 食器・クッカー/セリア製シェラカップ×2、小鍋×1(330円)
  • カトラリー・小物類/一式計8点(880円)
  • 収納コンテナ/セリア製コンテナボックス×2(220円)
  • まな板/3coins製木製まな板(550円)

運ぶギア

  • キャリーカート/折りたたみ式クロストート4WD(2,960円/2,516円)
  • コンテナボックス/Astageパワーコンテナ#45(1,636円)
  • トラベルバッグ/GAGAKUトラベル旅行用バッグ80L(2,699円)

あると嬉しいいろどりギア

  • 養生シート・レジャーシート/DAISOレジャーシート・アウトドア柄(220円)
  • トーチバーナー/アウトドアガスバーナー(1,160円/886円)
  • モバイルバッテリー/LEDライト付き24000mAhソーラーチャージャーモバイルバッテリー(2,980円/2,384円)
  • ハンモック/Chamsalerハンモック蚊帳付き(2,380円/2,023円)
  • サブチェア/DEIJYUNアウトドアチェア(1,349円/1,146円)

*記載の金額は2020.3~4にかけて購入時の(定価/購入価格)です。*購入価格はタイムセールやクーポン等、割引き適用価格です。*ポイントなどの適用は除外してあります。

合計金額発表

さて、そんなわけでベッドルーム~運ぶギアまでの合計金額は・・・

合計金額 66,527円* 購入価格 49,307円*

これにあると嬉しいいろどりギアを加えても、実際の参考購入価格で55,966円*です。

*注 すべてサケサカ購入時の参考価格。

というわけで、【初心者がキャンプ道具の一切合財をなるべく安く揃えたらいくらかかる?】と言う考察は、約五万円あればとりあえずキャンプに行けるまでの装備は揃う! という結論が出ました!

最後に

いかがでしょうか?

長々とお付き合いいただいた連載企画の【50代のおっさんが始めるソロキャンプにふさわしい装備の一切合財をなるべく安く揃えたら、一体いくらで揃えられるのか?】でしたが、これにて終了となります。

とは言えここで紹介したの、あくまでもサケサカ・スタイル的チョイスですから、読んでくださってる方にはあなたなりのスタイル、チョイスがあるとは思います。

ですのでこんなチョイスもあるという参考として、あなたなりのスタイルを決めてキャンプライフを楽しんでいただく一助になればと思っております。

2020年4月現在、人のいないアウトドアとは言っても、とても外出など出来る状況ではありませんが、また笑顔でキャンプが出来る日が来る事を願ってこの企画を終わらせていただきます。

by.photo AC

次回からはまた新しいお話をしていきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!

サケサカ
サケサカでした
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