2020.3.25【sakesaka-style~水曜日のソロキャンパー】開設しました。50代のおっさんサケサカが、真剣に稼ぎ、真剣に遊ぶ! 趣味のソロキャンプやお酒をはじめとした好きな事・好きな物、そしてお仕事の事などを全力で語り尽くすブログです。

50代おっさんが格安品で始めるソロキャンプ④〜いろどる編

サケサカ
生活には潤いが必要
だったらキャンプでも
潤いは必要じゃない?

ども、サケサカです。

生活には潤いが必要、ですよね?

まぁ、潤いとはいっても人それぞれ感覚は違うのでなんだか漠然としちゃうんですが、ご自宅の部屋だって便利一辺倒なだけのビジネスホテルのような部屋じゃなくて、無駄だけどあると嬉しかったり楽しかったりするグッズがあると、心が潤いませんか?

いわば生活のゆとりみたいなモノですね。

キャンプでも一晩限りとは言え自分自身の秘密基地、お城、マイルームを築くわけですから、グランピングキャンプと言うほどのモノではなくても、【必ずしも必要じゃないけどあると気持が上がる】ギアでテントサイトを少しぐらいは彩ってみてはいかがでしょう?

要はこのブログでワタシが口に(?)する、『ロマン』ってヤツですね!

そんなの要らないよ。キャンプは出来る限りストイックにミニマミスト(不要を減らし必要最小限のモノで生活するスタイル)で行くんだ、と言う方はこの記事は吹っ飛ばしてくれてもOKです。

それでは、シリーズ④【いろどり編】のスタートです。

無駄? ゆとり? キャンプギア選びの本音

セール品&コピー品も使って格安でソロキャンプデビュー品を揃えよう! と言っておきながら、ここでチョイスするギアは格安でキャンプ道具を揃える、というコンセプト的にはちょっと離れる内容かも?

確かにセール品&コピー品を中心にチョイスしてはいるんですが、そのチョイスしているギア自体が必ずしも必要とは限らないギアですからね。

そんな辺りも前提に置きつつ、50代のおっさんが始めるソロキャンプにふさわしい装備の一切合財をなるべく安く揃えたら、一体いくらで揃えられるのか? 検証スタートです。

あったら便利なキャンプギア

ワタシのようなキャリーキャンパーやバックパッカー、ツーリングキャンパーにとっては、なるべく持っていくギアをセレクトして切り詰めるというのは当然のように必要な考え方です。

とは言え、どうしても必要かと言われれば無くても何とかなるけど、やっぱりあると便利だよね、というギアもあります。

ここではそんなあると便利な名脇役ギアをチョイスしていきます。

*一部寝る編や食らう編、くつろぐ編で紹介すべきものも含まれますがご容赦ください。

養生シート・レジャーシート

100均やホムセンで売っている、おなじみの青いブルーシートと呼ばれるような商品、もしくはハイキングや運動会で敷物にするペラペラのアレです。

これは大きくてサイズが合うものでしたら、先のグランドシート代わりにも使えるのですが、ココで紹介するのは別の用途です。

それはキャンプ場に着いて、さぁこれから荷解きをしてキャンプサイトを設営するぞ! となった時、荷物を地面の上に直接広げるのも何だなぁと言う時に重宝します。

ちょっと養生シートを広げて、その上に持ってきた荷物を並べ、設営が終わったらテントの前室部分にちょっと畳んで置いておけば、地べたには置きっぱにしたくない(汚したくない)荷物置き場に使えますね。

ワタシはDAISOでちょっとだけおしゃれなコイツを220円で購入しました。

トーチバーナー

コレがあれば焚き火をする時など、火口が無くても、フェザースティックなんか作らなくても、少々風が強くても(繰り返しますがあまりに風が強いときは焚き火は止めましょうね)、着火剤なんか無くたってバッチリ火を熾せます。

ワタシが購入したのは昔ながらの形で、(ワタシのバーナーと共通の)CB缶に取り付けて使うことが出来るタイプのトーチバーナーですが、さらにコンパクトな使い捨てライターサイズのガス充填式(ライターガスを使用)のミニトーチなどもあるので、いざと言う時のために持っていれば、使い捨てライターよりも汎用性は高いかもしれませんよ。

トーチバーナー アウトドア ガスバーナー 料理用 バーナー 900℃~1300℃ 調整可能 調理用 バーナー カセットボンベ 炙り用 ガストーチ BBQ/アウトドア/料理/お菓子作り

モバイルバッテリー

30年前の第一次キャンプブームの頃に考えられなかった事で、最も状況が変った事と言えば、スマホの普及です。

当時は携帯電話ですら殆ど無く(NTTドコモが出来たのが1992年)、スマホなんて概念すらありませんでした。

当然ながら【モバイル】という概念も言葉も普通は知らず、キャンプ場で電気や電化製品を使うというのは現実的ではありませんでした。

ごく一部に周囲に騒音を撒き散らすガソリン式発電機を使ったり、AC電源付きサイトでオートキャンプをする場合に限られていました。電池式のラジカセを大音量で鳴らす迷惑なグループキャンパーなどは夏の海辺キャンプ場などにはいましたけど・・・。

しかし現代はスマホ(携帯電話も含む)は1人1台必携時代。スマホによる社会との繋がりはライフラインと言ってもいいくらいになりましたし、キャンプ場選びでもいざと言う時にスマホが繋がるかどうかというのも重要なポイントになるくらいです。

そこで問題になるのはバッテリー切れですよね。

普段の生活でも携帯やスマホのバッテリーが切れた時のために、スマホ一台分を充電できるくらいのモバイルバッテリーを持ち歩いている方は多いと思います。

キャンプではそれよりも多少重かったり携帯性に優れていなかったとしても、ある程度大容量のモバイルバッテリーがあると便利で、コレさえあればスマホは勿論、タブレットやUSB充電式のランタンやカメラなども充電する事が出来ますので、電源を取る事ができないキャンプ場でも安心ですね。

サケサカ・チョイス品はAmazonタイムセールで見つけたコチラ。

【2019最新版&LEDライト付き】24000mAh モバイルバッテリー ソーラーチャージャー ソーラー充電器 大容量 急速充電 QuickCharge 2USB出力ポート 太陽光で充電可能 防水 耐衝撃 災害/旅行/アウトドアに大活躍に iPhone/iPad/Android対応 (ブラック)

ちょっとした懐中電灯代わりにも使えそうなLEDライト付きで、さらに緊急時はソーラーチャージも出来るという優れものです。まぁ、ソーラー充電の効率は恐ろしく低いみたいですけどね・・・。

トートバッグ

現地で買ったモノを入れたりなんだりと、無きゃ無いで何とでもあるけど、あれば何かと重宝するトートバッグ。

100均でも色々なサイズのモノが出ていますし、各アウトドアメーカーからも薪運搬用とかペグ用、ダッチオーブン用などの専用トートバッグなども数多く販売されています。

専用品の殆どはカーキやタンなどのアースカラーの製品が多く、自然の中に持ち出すにはワクワクする無骨感が魅力ですね。

アウトドア用砥石

ナイフなどの刃物を研ぐ、というのはキャンプ好きの男たち(女性も?)にとっては誰にも譲れない至福のひとときです。・・・多分。

まぁ、そこまでいかなくても、切れないナイフや斧というのは役に立たないだけでなく、時として危険なものですので、切れ味が落ちればキッチリ研いで使うべきモノです。

時々、あまり切れすぎるナイフ(包丁)は危険などと言うコメントを見かけることがありますが、飲食店のプロとしての立場からも言わせて貰うと、これはまったくの逆で、切れないナイフほど危険なものは無いんです。

切れ味が良ければ余計な力を入れることなく素材が切れますので、ついうっかり力を入れ過ぎて、なんていう事故を防止できます。切れ味が悪ければその逆ですね。

だからキャンプギアの中でもキッチリメンテナンスしておきたいギアの筆頭に、ナイフを初めとする刃物類はあると思います。

とはいえ、通常の包丁を研ぐような平らな砥石や、ましてシャープナーと言われる器具などではナイフはともかく斧は研げません。そんな時のためにはこんな専用の砥石があると便利ですし、道具を愛して使っているという自己満足感を十二分に満たしてくれて気分上がりますよ!

無くても全然困らないけど、あると気分が上がるギア

さて、ここまで【無くても困らないけどあると便利なギアたち】を見てきましたが、これからは【無くても困らないけど、あっても特に便利では無いギアたち】をご紹介します。

その代わり、あるとキャンプでの気分がさらにアゲアゲになる事間違い無しのギアたちばかりですよ!

ホットサンドメーカー

コレは正直、前項に入れるかどうか最後まで悩んだ製品です。

おなじみゆるキャン△で、りんちゃんが肉まん(関西だと豚まん)を挟んで焼いているシーンが印象的で、最近ではコレを使って様々なおしゃれホットサンドやその他のお料理に使っている動画なども多数You Tubeに上がっていたりして、あれば便利なのは間違いないです。

しかし、それもこれも、コレがホットサンドを作るだけでなく、フライパンや鉄板の代わりにもなるんで便利ですよ、という側面から見ればあれば便利なんですが、そもそも鉄板やスキレットを用意するロマンの方を選んでいるサケサカ・スタイル的に考えれば、むしろ要らない部類に入ります。

コイツの最大の利点は、挟んだパンの端っこがカリカリになって実に旨い、という一点に尽きます。ですので、その一点だけを諦めれば、フライパンでパン(食パンね)自体に重しをすれば似たようなものは出来ますし、鉄板として使用するには明らかに専用品の方がむしろ汎用性がありますね。

とは言うものの、ホットサンドのカリカリって美味しいですよね・・・。

他の鉄板やスキレットを持っていかず、あえて朝食にホットサンドを食べる事を前提で前の晩の使用まで考慮するとしたら、コレだけを持っていくのはありかなと思っています。

ハンモック

ベッド代わりに使う、テントの代わりにハンモック泊のベースに使う、という用途で無い限り、あくまでくつろぐためのぜいたく品でしかないハンモックは、まさに無くても困らず、あっても取り立てて便利ではない、でもあれば気分が上がるギアの代表格と言えるかもしれません。

なんだかんだ言って、木々の間に張り渡したハンモックでのんびりお昼寝なんて、キャンパーなら一度は夢見る光景ですよね。

というわけで、それほど高価なモノは必要無いとは思いましたが、Amazonタイムセールで見かけて、ワタシが一番最初に買ってしまったのが実はハンモックだったのはここだけの話です(汗)。

ただし、林間キャンプ場にでも行かない限りは使用できないというのが最大の難点です。

Chamsaler ハンモック 蚊帳付き パラシュート 通気 軽量 カラビナ付き アウトドア ハイキング 公園 野営 ソロキャンプ 収納袋付き

サブチェアー

はい、ソロキャンプではまるで必要の無い一品です。

しかし、ワタシは買いました。

と言うのがなぜかと言えば、チェアとカラーコーディネートを合わせたこいつを使えば、くつろぐ時の足置き(オッドマン)になってくれるんじゃないかな? なんて・・・。

ハンモックまでは行かないけど、少しはくつろぎの質が上がるんじゃないかと思って買いましたが、まぁぶっちゃけ要らないですね(汗)。

一応自宅で使用してみましたが、十分狙い通りの体勢で休む事は出来ますが、いかんせん小さいんで動きは限定されますね。

むしろコンパクトにまとまってはいますので、例えば飛行機で沖縄や北海道にキャンプに行くなどの場合に、スーツケースやバックパック1つに荷物をまとめるような場合はコチラの椅子をチョイスする的な使い方の方がいいかもしれません。

DEIJYUN アウトドアチェア 耐荷重100kg 収納バッグ付き

スキットル

西部劇などでみた事がある方もいるかもしれませんが、金属など薄平べったい少々湾曲したフラスコ(水筒)です。コレにウイスキーなどを入れてジーンズの尻ポケットなどに忍ばせ、時折取り出してはグビッなんての、憧れたりしました。

んで、以前は持ってたなぁ・・・。懐かしい思い出です。

今となってはロマン以外の何物でもない商品ですが、いくつになっても男心をくすぐるアイテムではあります。

野点セット

モンベル製野点セット。

たまたまモンベルのショップに行った時に見かけて、思わず一目惚れしてその場で買いそうになってしまった商品です。

コーヒーもいいけど、最近流行の携帯用コーヒーミルとか使ってコーヒー煎れるのって皆やってるしなぁ、とか思っている時にコイツを見かけたんですが、コーヒーよりお茶好きなワタシにとってはまさにピンポイントな商品!

メラミン製の割れにくい抹茶碗と、茶筅、茶杓、茶巾、盆2枚、棗(茶壺)を含めたアウトドアの野点セットで、アウトドア専用でこんなモンが出ているなんてモンベルすげぇ! と思った一品(なんでもモンベルの社長が無類のお茶好きらしいです)。

欲しいなぁ・・・欲しいなぁ・・・とは思ったのですが、実はこれ、お値段ナント税込9,460円!

さすがにモンベルさん・・・高い・・・。

テントよりも、SOTOのバーナーよりも、今回買ったどのキャンプギアよりも高い・・・。

と言う事でこちらは諦めて、似たような商品は無いのかと思って探していると、Loftでなにやら似たような商品(抹茶碗は普通の陶器ですが)があるみたい? しかもこちらなら税込2,750円ほどというお値打ち価格(とは言ってますが、サケサカ・チョイスの商品の中では普通に値段しますね)なので、その内コレクションに追加されそうです。

電飾系ギア

クリスマスイルミネーションって、男女問わずいくつになってもやっぱり見るとテンション上がりませんか?

そんなイルミネーションをキャンプに持ち出そう! と考える人はワタシ以外にも当然いるわけで、それ専用の電池式などの商品も数多く販売されています。

その内の1つ、キャンプテンスタッグ製のコレ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) LED ライト LEDデコレーションライト 10灯 全長3.3m 【連続点灯:約30時間】

これの使用例の画像に一目惚れしてしまいました!

コレを見てから、キャンプ場での電飾デコを自己満足でいいからやってみたいなと思いましたね。・・・まぁ、ソロだし荷物になるしで、今のところその思いは封印していますが、いつかはやってみたいね。

デコ系ギア

電飾が夜のテントサイトデコなら、こちらは昼のテントサイトデコグッズです。

代表的なのはテントやタープのガイロープにつけるフラッグやウインドスピナー(風車)などですね。

外国の滞在型キャンプ(の写真)では良く見かけますが、日本では中々お目にかからない・・・と思っていたのですが、最近ではファミリーキャンパーを中心に使う人も増えているみたいですね。

ソロでもキャリーキャンパーのもりふうみさんなんかも、TV三ツ星キャンプの中ではシーズンイベントに合わせてデコレーションを楽しんでおられて、あれを女子キャンパーだけの特権にしとく手は無いですよね?

by.photo AC

サケサカ
それにしても、最近若い女子キャンパーを中心に軍幕を使ったブッシュクラフト系キャンプが流行っているみたいなんだけど、ワタシの場合逆行してどちらかと言うと本来女子キャンパーが好みそうな(という勝手なイメージの)グランピングスタイルを模索しているのって、やっぱり根がバブル期の極楽キャンパーだからなのかなぁ?
なんて思ったり思わなかったり・・・。

まとめ

さて、それでは【いろどる編】のまとめに、まずはサケサカ・チョイスで購入した商品一覧です。

  • 養生シート・レジャーシート/DAISOレジャーシート・アウトドア柄(220円)
  • トーチバーナー/アウトドアガスバーナー(1,160円/886円)
  • モバイルバッテリー/LEDライト付き24000mAhソーラーチャージャーモバイルバッテリー(2,980円/2,384円)
  • ハンモック/Chamsalerハンモック蚊帳付き(2,380円/2,023円)
  • サブチェア/DEIJYUNアウトドアチェア(1,349円/1,146円)

*記載の金額は2020.3~4にかけて購入時の(定価/購入価格)です。*購入価格はタイムセールやクーポン等、割引き適用価格です。*ポイントなどの適用は除外してあります。

その合計金額は・・・

定価 8,089円* → 支払い額 6,659円*

*注 すべてサケサカ購入時の参考価格。

となりました。

とは言え今回紹介したギアはすべて、冒頭でお話した通り通常のキャンプにおいては無くてもなんら困りません。ですので、最終的な【50代のおっさんが始めるソロキャンプにふさわしい装備の一切合財をなるべく安く揃えたら、一体いくらで揃えられるのか?】という見積もりには入れませんので、あくまで番外編的な参考資料としてお考えください。

 

次回はこの連載企画もその⑤として、いよいよ【運ぶ編~まとめ編】となります。

長文のご拝読ありがとうございました。

サケサカ
サケサカでした
また会いましょう!
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