2020.3.25【sakesaka-style~水曜日のソロキャンパー】開設しました。50代のおっさんサケサカが、真剣に稼ぎ、真剣に遊ぶ! 趣味のソロキャンプやお酒をはじめとした好きな事・好きな物、そしてお仕事の事などを全力で語り尽くすブログです。

50代おっさんが格安品で始めるソロキャンプ②〜くつろぐ編

サケサカ
何でキャンプに行くの?
そりゃくつろぐためでしょ?

ども、サケサカです。

一人でキャンプに行って何するの?

ソロキャンプ経験者や、ソロキャンプを始めたいと人に話した時、そんなことを言われた経験のある方はいませんか?

ワタシはあります。

何するのって、何してもいいでしょうし、暇じゃんと言われたって、暇で何か問題があるの? という話です。

ぶっちゃけ何のために行ってるのかと言われれば、普段の日常を離れて自然の中でのんびり過ごすため。つまりはくつろぐためですよね?

そこに何の理屈も理由もいらないですし、そういう人たちだって自宅のリビングでくつろぐ時に、あ~だこ~だ考えないですよね?

キャンプとは、たまの休みに自然の中に臨時の秘密基地を作りに行く遊びです。そこは寝床とリビングとキッチンまである素敵な秘密基地です。

そんな秘密基地の中で、最も多くの時間を過ごすであろうくつろぐための場所=キャンプのリビングルームを構成するのに必要なギアたちを、ここでは揃えていきましょう!

50代のおっさんが始めるソロキャンプにふさわしい装備の一切合財をなるべく安く揃えたら、一体いくらで揃えられるのか?

キャンプ・リビングに必要なモノ

あなたのご自宅のリビング、どんなものが置いてありますか?

ソファー? ローテーブル? サイドボード?

でも、なんだかんだ言ってどこの家庭にもあり、現代では家族団らんの中心にあるのって、案外テレビだったりしません?

ワタシなどは1人モンですが、家に帰ると特にどうと言うわけでも無いのに、とりあえずテレビつけちゃったり(最近ではipadでYouTubeだったりもしますが)しますしね。

そんなリビングの中心アイテム=テレビをアウトドアに持ち出してみよう!

とは言っても、タブレットやプロジェクターでAmazon Primeを観よう、とか言う話では無いですよ?

まぁ、アウトドアでスクリーン張ってプロジェクターで星空下の上映会ってのは、それはそれで憧れますが、今回はそういうのではなく、そこにあればついつい魅入ってしまうキャンプ・リビングの中心的存在=焚き火です!

キャンプ・リビングの中心【焚き火】グッズ

キャンプでやる焚き火って、やっぱりいいですよね。

メラメラと不規則にゆれる焚き火の炎って、見ていると時間も言葉も忘れるくらい(1人でしゃべってたら元々変ですが)で、いつまでも眺めていられます。

元々は暖を取るために行われる焚き火ですが、最近では夏場でも焚き火を行ない、煮炊きに使うのは勿論なんですが、最高のインテリアとして焚き火を楽しんでいる人も多いような気がしますね。

その焚き火のやり方や注意事項なんかはその内別記事で書くとして、ここはギア紹介記事ですので、早速焚き火グッズの紹介をしていきましょう。

焚き火台

キャンプでの焚き火は、キャンプをする場所によって直火OKなのか直火NGなのか分かれています。

直火NGのキャンプ場(キャンプ場以外の場所では基本NGと思いましょう)では当然焚き火台が必要となりますが、その焚き火台の種類といったら代表的なスタイルだけを見ても多岐にわたり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうくらいですが、焚き火台って思うに後々色んな形のものを揃えたくなってしまうものなんじゃないですかね?

どちらかと言えば一生モノの買い物と言うよりは、気分によって持っていく焚き火台が変えられたら楽しいですよね。

そんな風に考えれば、初心者が『まず最初に』選ぶべき焚き火台はどんなものがいいのか?

条件的には形態性にすぐれ汎用性も高いもの。そしてリーズナブルなもの。

そんな条件で選んだサケサカ・チョイスの焚き火台はコレです。

Rmete バーベキューコンロ 焚火台 B5型カマド 折りたたみ 1台多役 スマートグリル コンパクト ステンレス製 2-4人用 収納バッグ付 3段階調節可能 日本語取扱説明書付き CL-01

ご存知キャプテンスタッグのカマドスマートグリルB5のコピー商品だと思われるこいつですが、本家に無い特徴が1つ。

それが上の写真に見られる、薪や炭の受け台手前に付けられた針金みたいなもの。コレがあることによって少し大きめの薪でも切らずに入れられる支えとなってくれます。

さらに折りたたむとB5サイズ(厳密に言うとこちらはB5よりはほんの少し大きいです)の専用袋にすべて入ると言うコンパクトさで、持ち運びも楽々。今話題のピコグリルなどと比べれば少々重量はありますが、十分許容量の携帯性です。

それに組み立ても簡単で、パーツがキッチリ平らになるようにばらせるので、使った後の掃除も楽々です。そして元々本家もかなりお買い得な価格。

まぁ、とは言えコチラの商品は、本家も含めて本来は焚き火台というよりは炭火グリルと言う方が正しいであろう商品だとは思うのですが、その分薪での焚き火はもとより炭火での調理がやりやすい形態になっていますね。

勿論焚き火台として使用するのも問題の無い商品ですが、将来ガッツリと焚き火台を買った時にもしっかり炭火グリルとして活躍してくれそうです。この形状ならテーブルの上で焼肉や焼き鳥のグリルとして使うのも楽しいですしね。

本家はコチラ↓

と言うわけで、初心者が最初に買う焚き火台として、コチラはかなりコスパにも優れた抜群な逸品だと思います。

ちなみに、これに100均グッズを使ってカスタマイズをすると、さらに使いやすい商品になるんですが、それはまた別の記事で!

スパッタシート

聞きなれない単語ですよね?

ワタシも今まで知らない言葉でしたが、スパッタシートとは元々は溶接などの高温作業時に飛び散る金属粒や火花を受け止めるための専用シートの事です。

キャンプにおいて焚き火台を使用する時には、このスパッタシートを下に敷く事により、地面へのダメージを最小限に抑えると共に、焚き火後の片付けも容易にすると言う、焚き火台使用時にはぜひ一枚持っていたい・・・いや、持っておくべき商品です。

それではどういったスパッタシートを選ぶか、ですが、今回選んだ焚き火台がB5グリルですからそんなに大きなシートは要りません。要は火の粉などが地面に落ちず、熱が伝わらなければ必ずしも専用のスパッタシートでなくても構わないわけですよね。

ということで今回選んだのはコチラ。

DAISOの調理道具コーナーに売っている金属トレーです。

これで地面へのダメージもかなり抑えられるはずです(とは言えトレー自体も金属ですので、地面が芝生などの場合にはやはりなにがしかの断熱シートなどと併用した方が良いとは思います)

焚き火トング(火バサミ)

キャンプで焚き火って、本来別に無くてもいいものと言えばそうなんですよね。

でもだからこそ出来ればいいや、と言うのではなく、1つのロマンですからそのグッズには(予算と運搬状況の許す限り)こだわりたいものですよね。

というわけでコチラの商品。

テオゴニアのファイヤープレーストング。

暖炉とかで使う火バサミのようなルックスで、カッコいいですよね。

とは言えお値段なんと約4,000円!

流石にトングだけでこの値段はなぁ・・・つか、テントより高ぇ(注・ワタシが買ったポイント割引適用後の実売価格の場合)!

と言うわけで、今回コチラは見送り。結局DAISOの100円トングに落ち着きました。

テオゴニアは次の機会にいたしましょう。

一応気になる方のためにコチラ。

火消し壷

焚き火をした後の灰や燃え残りの薪、そして炭。

絶対にその辺に捨てたり土に埋めたりしないでくださいね!

キャンプ場によっては分別ゴミとして出すことが出来る場合もありますが、原則としてキャンプで出たゴミは炭や薪に限らず持ち帰って自宅で処分が基本です。

ですので、燃え残りも自宅に持ち帰る必要がありますので、空気を遮断することによって炭などの消化をし、安全に持ち運びの出来る火消し壷は1つ持っていると良いアイテムだと思います。

ですが、電車でキャンプの場合案外かさばってしまうのは否めませんよね。

そんな折、気になる商品をネットで見かけました。それがコレ。

Neked LaboさんのAsh sack(M)

耐熱ガラスクロスの両面にシリコーンコーティングを施し、難燃アラミド糸で縫製したという一枚の袋。使わない時はたたんでコンパクトに持ち運べるのに、広げて中に燃え残りの炭や薪を入れて口を閉じカラビナなどで止めれば、立派な火消し壷として使えると言う優れものです。

この商品の存在を知った瞬間『欲しい!』と思ってNeked LaboさんのHPへと飛んだのですが、売り切れ。コチラ大人気のため月に一度程度の販売らしく、泣く泣く諦めたのですが、販売時期は事前告知されるとのコトで、その日その時を待ってオンラインショップへと飛び、即ポチ。念願の購入となりました!

Mサイズの場合定価3,800円(税抜き)のところ、税・送料・代引き手数料などを含んで5,000円ちょっとかかりましたが、これは大満足のお品。

いかに安くキャンプギアの一切合財を揃えるのがこの企画の趣旨ですが、たまにはこんなチョイスもいいですよね?

全部が全部こだわりのギアで揃えられれば、それはそれで良いのでしょうが、予算の関係でそういうわけにも行きませんが、たまにこんなこだわりのギアがあると、キャンプ自体がもっと楽しくなりそうですよね。

Neked LaboさんのHP

バトニング

焚き火をするのに欠かせないもの。それは薪です。

通常はキャンプ場で買った薪を使ったり、場所によってはフィールドで拾った枯れ木を使ったりするでしょうが、薪のサイズ的にそのままでは使えない場合、薪割りの作業が必要になりますよね。

両手に持った斧を振りかぶって豪快に振り下ろす薪割りの姿が思い浮かびますが、キャンプでのちょっとした薪割りはナイフを使ってやる方法をバトニングといいます。

ナイフ

そんなバトニングを行うナイフ。

刃の形状に色々な種類のあるナイフですが、サケサカ・チョイスのナイフは刃の内側が少し内側に切り込まれたタイプ。

本来このタイプのナイフはバトニングよりは肉や魚を捌いたりするのに向いてるタイプのナイフだと思うのですが、まぁバトニングだけでなくロープを切ったりなんだりと他の作業にも使うだろうし、とりあえずナイフは欲しいんだけど最初から高価なのは・・・ということでチョイスしました。

ぶっちゃけナイフに関してはキャンプにどうしても必要なアイテムでは無いと思うのですが、ここはロマンですね。

勉強も兼ねて安いのでいいから一本買ってみよう。というのが今回のコンセプト。

というわけでコチラです。

アウトドアナイフ 高品質シースナイフ サバイバルナイフ キャンプ バーベキュー登山 地震 防災 釣り 家庭用 缶開け バトニング用 固定ナイフ【本革ケース付き】

手斧・鉈・のこぎりなど

バトニングは手斧や鉈でも行う事は出来ます。

そして、焚き付けに使うフェザースティックを作るのは、実は手斧がやりやすいという話があります。

逆にバトニングがやりやすそうな鉈は、実はバトニングにはあんまり向いてない、とか。

この辺の事、実地で色々やっているうちに学べるんでしょうね。

というわけで、今回はお試しナイフを一本用意しただけで、後は今後の宿題って感じですかね。

あ、後今回選んだ焚き火台がコンパクトなものですから、薪を(縦に)細く割るんではなく、(横に)短く切るのこぎりは一本用意しておくといいかもしれませんね。

耐熱グローブ

焚き火の薪を扱う時やナイフを扱う時はグローブを付けた方がいいですね。

これも一流ブランドからそれぞれ素晴らしい商品がいっぱい発売されていますが、正直ここは耐熱と防刃性がある程度確保されていればいいよね? というところで、おなじみAmazonタイムセールで見かけたコチラをチョイス。

耐熱 手袋 キャンプグローブ レザーグローブ BBQ 耐熱グローブ アウトドア用 作業革手袋 MLS301

はめてみたところ軟らかさといい厚みの感じといい、十分実用性に耐える商品だと思いました。

とはいえ、ここはとりあえず軍手でもいいんですけど、これもロマンですね。こっちのがらしい気がするでしょ?

その他の小物

ファイヤースターター

マグネシウムの棒を金属片でこすって火花を飛ばす事により火種に着火させるファイヤースターター。

色んなYouTuberの方たちの動画でも活躍しているアレです。

しかしまぁ、これ結局のところ単に火をつけるだけなら、100均で売っているチャッ〇マン型のライターの方が数倍楽だし汎用性も合って便利です。

正直コレは皆さんのロマン度合いによって買うか買わないかは決まって来ると思います。

ワタシは・・・プチロマンでセリアで110円のモノを買うだけ買いました。

ライター

火起こしはファイヤースターターでやるにしても、うまく出来なかった場合や風の強い日など(そもそもあまり風の強い日は焚き火自体しない方がいいです)、ランタンやバーナーの着火スイッチが故障する可能性もありますので、煙草を吸わない人でもアウトドアでは一本くらいライターは持っていた方がいいですね。

勿論100均の商品で十分です。

火吹き棒

焚き付けから薪へと、焚き火の火を少しずつ大きく育てていくためにも必要な火吹き棒。

Amazonでも数百円で手に入れることが出来ますが、どこかで100均の指示棒(学校の先生が使ってたアレ)や自撮り棒で火吹き棒が作れるってのを聞いたので、セリアで見つけた自撮り棒を使って自作。

まぁ、自作と言っても両端のパーツをすべて外すだけで出来るんですけどね。

ちなみに指示棒の方が太さ的にはヨサゲに思えたのですが、売ってなかったもんで今回は自撮り棒を使用しました。

余談ですが昨夏の猛暑で大流行りしたUSB充電式の携帯ファンで風を送るのも最高に効率よく火起こしをしてくれるらしいですが、まぁココもロマンですね・・・。

ウインドスクリーン(風防)

焚き火台を周囲の風から守ってくれるウインドスクリーン(二度目ですがあまり風が強い時は焚き火は諦めましょう)もあると便利なギアの1つ。

布製の陣幕スタイルと、アルミなどの金属製の2種類があります。

陣幕スタイルのものはそのルックスがかなりのロマンを持っていますし、金属製のものだと特に輻射熱が期待できますので、冬場のキャンプでは焚き火の熱量を自分やテントの方向に集中させる事が出来有効です。

どちらにしても今回チョイスの焚き火台が、そもそも風防付きのようなスタイルの商品ですので、特に購入の必要は感じずスルーです。

購入した焚き火にまつわる100均グッズたち。

キャンプ・リビングの家具

リビングの中心に焚き火を据えて、その周りを自分好みの家具で囲む。

ワクワクして来ませんか?

キャンプもそうなんですが、元々ワタシ(憧れ的には)インテリアなど大好物なモンで、ここは非常に楽しいチョイスになるところですね。

ここで大切なのはカラーコーディネート。

サイズ感のスタイルは決めましたので、後は仮に安い商品を選んでいったとしてもカラーコーディネートを間違えなければ楽しく美しいリビングが作れるはずです。

まずはセットで考えたいテーブル&チェアから。

テーブル&チェア

チェア

テーブル&チェアとは言ったものの、ここのチョイスは順番的にはチェアを先に決めた方がいいと思います。

というのも、これはスタイル決めの時の話がそのまま繋がるのですが、通常キャンプサイトで最も長いのがチェアに座っている時間だと思うんですよね。

であれば、そのチェアは自分の気に入ったもの、座り心地のいいものをチョイスして、それに合わせてテーブルの高さを決定した方がいいと思います。

ということで高さ別スタイルのおさらいです。

ローチェア

地べたスタイルに近い、通称あぐらチェアとも言われることもあるローチェア。ゆるキャン△でりんちゃんが使っているようなタイプのチェアで、より地面に近くあぐらをかく感覚で座れるチェアです。

しっかりとしたホールド感のある背もたれに身を任せて、両足を放り出して座ったりと、よりフィールドを感じやすいチェアとも言えますね。

収納的にもコンパクトにまとまるものが多く、ブッシュクラフトなどのスタイルにはもってこいなキャンプ用座椅子なんてのもあります。

当然コチラに合わせるテーブルはローテーブルがジャストフィットですね。

ハイチェア

この後に紹介するミドルチェアと一緒くたにしてハイチェアと分類されることがほとんどですが、サケサカ・スタイル的にはその2つは明確に分けたいと思います。

で、ここで言うハイチェアとは俗に言うディレクターズチェアというタイプのチェアで、高さは通常家庭などで使っているダイニング用の椅子とあまり変わりません。

そのため合わせるテーブルも自宅の食卓と同じくらいの高さを持つハイテーブルがオススメで、チェア&テーブルともに携帯性は車なら、というくらい少々かさばりますが、座り心地、そして立ち上がりやすさはピカイチですので、スタンディングスタイルで調理をしたりするようなスタイルのキャンプには最もオススメです。

ミドルチェア

ワタシが言うところのミドルチェアですが、通常ハイとローの二種分けだとハイチェアの部類に分けられる高さのチェアとなります。しかしハイテーブルに合わせるにやっぱり微妙に低いんですよね。だからあえてここではミドルチェアという三種の区分けとさせてもらいます。

そのミドルチェア、なんだかんだ言って最近流行っているチェア(ヘリノックスとかその辺り)は、実はミドルチェアの部類に入るんでは無いかと思います。座るとお尻より膝が上に来る高さというと分かりますかね?

テンションコードで繋がれた折りたたみの脚を組み立てて、四本のバーにチェア本体の布を掛けたら出来上がりという、簡単な手順で組み立てられるこのタイプのチェア、Amazonなどでも色んなメーカーから色んなデザイン・カラーの商品が発売されていますが、突き詰めると殆どがこのスタイルで出来ています。

とすれば、ある程度はカラー、メッシュの有無、重量、そして値段のバランスを考えて選べば、必ずしもお高い一流ブランドの製品ではなくてもいいんじゃないかと思います(値段的には実に5~10倍くらい違う場合もありますしね)。

というわけで今回ワタシとしてカラーは赤と黒を選びたかったので、サケサカ・チョイスのチェアはコチラ。

ANCHEER アウトドアチェア 【2020 最新 レジャーチェア 折りたたみ椅子 イス 超軽量 コンパクト 【耐荷重150kg】 キャンプ 登山 釣り イベント 収納袋付属 携帯便利 一年安心保障

これも中華製のコピー商品ですね。ブランド名だけ違って色んな名前で同じような商品がいっぱい出回ってます。

ですので、タイムセールで見つけたコチラの商品でOKとしました。

自宅のリビングで実際に使用してみましたが、座り心地は中々のものでした。強度的にも問題は無さそうだし、キャンプサイトでのんびりくつろぐには必要十分と言う感じのチェアでしたよ。

テーブル

ローチェアに合わせるにはキャプテンスタッグのアルミローテーブルに代表される、高さ10~15cmくらいのローテーブル。

ハイチェアに合わせるにはコールマンなどで数多く出ている、高さ70cmほどのハイテーブル。

とすると、ミドルチェアには高さ40cmくらいのミドルチェアがちょうどいい感じ。ゆったりとチェアに座り込んだ時に、膝高辺りにテーブルトップが来るという絶妙のバランスで、まさにくつろぎの黄金比率!

正直このタイプのチェアにローテーブルを合わせて、焚き火で調理などしている場合もあるとは思うのですが、そうすると思っている以上に前かがみに作業をしなければならず、想像以上に腰に来ます。

と言うわけで、その黄金比率とテーマカラーを求めて選んだサケサカ・チョイスはコチラです。

Moon Lence キャンプテーブル アルミ ロールテーブル アウトドア ハイキング BBQ 折りたたみ式 コンパクト 超軽量 収納袋つき M

天板のレッドがテンション上がります!

さらに写真にコメントが付いているように、天板に付いたザラついた滑り止め加工がなんとも手触りと使い勝手共に良い感じ。

ローテーブルと比べれば若干収納時のサイズと重量はかさばりますが、かなり満足のいく商品で、特に焚き火を正面に見て、チェアのサイドにテーブルをセットしてのんびりお酒を飲みながら料理をつまむ、なんていう使い方をするにはピッタリなサイズ感だと思います。

タープ&ポール

サケサカ
ソロキャンプに
タープって必要なの?

こんな疑問、確かにありますよね。

確かに荷物は増えるし重くなるし、車ならともかくキャリーやバックパックだとどうなのかなぁ・・・。

ワタシもそう考えました。

だけど、テントサイトをリビングと考えた場合、雨や日差しをさえぎり、広いくつろぎのスペースをもたらしてくれるタープは、おしゃれで快適なリビングには欠かせないアイテムだとは思うんですよね。

正直テント選びの段階で、当初の予定通りワンポールテントを選んでいたら、タープも欲しかったのは事実。

だけど、その辺りも考慮して最初の段階ではタープを必要としない、大きめのひさしがあるテントを選びましたので、今回はタープの購入は見送りました。

しかし、その内タープも購入してより広いリビングをおしゃれに作り上げてみたいなと思ってはいます。

ところで、タープと言うギアですが、大概の場合ポールは別売りになっています。

ちなみにワタシの買ったテントもひさし部分をタープ代わりに跳ね上げるためのポールは別売り。

というわけでポールを探したのですが、ここで問題が1つ。

テントの高さが約130cmなんですが、それに合わせたひさし部の高さもそのくらいにしたい。ですが色んなポールを検索してみてみても、組み合わせて130cmになるポールって案外無いんですよね。

大概の商品が110cmか150cmくらいにしか組み合わせが出来ず、さらに赤か黒(よくあるシルバーはちょっと嫌)で、しかも出来ればリーズナブルに・・・と思うとほぼこの商品一択でした。

all lead テントポールアルミ 16mm コンパクト サブポール タープポール アルミ スーパージュラルミン 軽量 分割式 2本セット 収納袋付属 ソロキャン ツーリング キャンプ 日本語説明書付 192cm レッド

ポールというものは値段はその堅牢製と直結すると思います。あまり安い商品というのは、風の影響をもろに受けるタープを細いボディで支えるわけですから、あまり安くてちゃちな商品だとすぐに曲がっちゃうかもしれません。

しかし今回はあくまでテントのひさし部分を支えるサブポールの扱いですから、そこまで高額な商品でなくてもいいかなと思っていたので、正直1,000円ちょいの値段で探していたのですが、まぁ選択肢が無いなら仕方ありありません。

それでも予定より予算がかさんだ甲斐(?)あって、かなりしっかりした剛性を感じられ、今後サブポールとしてではなくタープを買った時のメインポールとしても使えるんでは無いかと期待しています。

ランタン

メインランタン

いきなり余談から入りますが、30年前のキャンプブームの時代、ランタンの燃料の種類と言えばまずはコールマンに代表されるガソリン。続いてがガス、それからアルコールと電池という感じでした。

特にメインランタンと称されるテントサイトを広範囲に照らす明るい光度の高いランタンは、コールマンのガソリンランタンがキャンパーの憧れのランタンだったと言っても過言ではないとは思います。

ワタシもご他聞に漏れず、コールマンのツーマントル・ガソリンランタン持ってました。

ガソリンギア特有のポンピングはめんどくさいし、(ガスランタンでもそうですが)ホヤと言われるガラス繊維で作られた電球代わりになる部品の取り扱いはデリケートだしで、けして使いやすい商品では無かったですが、その面倒くささも含めてギアを使ってるという満足感が堪らないギアでした。

しかし時は流れて・・・。

最近ソロキャンプをはじめるにあたって色々と資料を調べると、ランタンの燃料優劣順位が随分と変わっていました。

ワタシが見た感じ現在の順位は、電池orUSB充電式のLEDランタン。続いておしゃれランタンとしてのオイル式、ガス式と続く感じですかね?

ガソリンランタンにおいてはネットショッピングなど見ても、まぁ殆ど出てこないですね。バーナーならガソリン式も寒冷地に強いという特徴を活かして、登山用などのコンパクトバーナーや、逆にオートキャンプ用のコールマンツーバーナーなども見かけますが、コールマンのガソリンランタンなんてほぼアンティーク扱いですもんね。

時代は変わるモンです。

当時ワタシは、ハイテーブルやハイチェア、ツーバーナーにキッチンテーブルなど、便利なギアをいっぱい持ってキャンプに行っても、日常との違いとして電気だけは使わないというのがこだわりでした(テント内のサブランタンは除く)。

しかし最近のLEDランタンを見る限り、今はそこにこだわる必要は無いのかなと思うくらいの商品が山のようにありますね。

そもそも当時の電池式ランタンと言うものは、そもそもUSBもLEDも無かったので、単に豆電球や白熱電球を使ったデカイ懐中電灯のデザインを少し変えた程度のものばかりでしたので、その頃と比べて違うのは当たり前なんですが、LEDランタンだと画一的な光ではなく、炎のランタンのようにゆらめきを表現した暖かな光のランタンもあって、だとしたら扱いやすくて便利と言うメリットは最大の力になりますね。

と言うわけで、今回のサケサカ・チョイスとしてのメインランタンはLED式のコチラです。

LE LEDランタン パワーバンク キャンプランタン 超高輝度1000ルーメン USB充電式 一台二役 昼白色と電球色切替 4つ点灯モード 無段階調光調色 防滴仕様 アウトドア キャンプ 登山 夜釣り 防災 停電 緊急 非常用

LEDと決めたところで悩んだのは、USB充電式にするか電池式にするか、はたまたそのハイブリットにするか、でした。

電池式の方が場合によっては現地のコンビニなどで買うことも出来るので、いざって時には安心できる方式だとは思ったのですが、熱源は他のギアと共通にするのが基本。ですので以前もランタンとバーナーをガソリンで揃えていました。

そういう観点から考えると、現代はスマホやタブレットなどの電子機器と共通で使える熱源(?)と言う観点から、USB充電式という揃え方もありだと判断しました。

それを踏まえた上でコチラの商品は、USB充電式で光量(輝度)は1000ルーメン。さらに照明モードも昼白色(700ルーメン)、電球色(300ルーメン)、フル点灯混合色・フラッシュ(各1000ルーメン)という4つの点灯モードが無段階調光という隙の無さ。

乾電池は使用できませんがモバイルバッテリーでの充電も出来ますし、このランタン自体がスマホなどの充電器としてとしても使えるという便利さ。サイズや重量もいい感じのコンパクトさで、実際に自宅で点灯してみたところ、電気式ランタンをなめていた事を反省するくらい素晴らしい商品でしたね。

サブランタン

ランタンの用途別種類としては、テントの中で使うLEDランタンと、サイト全体を照らす大光量のメインランタン、そして食卓や手元を照らすサブランタンに分かれます。

メインとサブを分ける理由は、夏場を中心により明るいメインランタンを食卓などからは少し離れた場所に設置することにより、サイト全体を照らすと同時に羽虫などをそちらに引き寄せ、メインより光量の小さいランタンで食卓などの手元を照らすというのが目的だったりします。

そのサブランタンに関しては形もおしゃれで、揺らめく炎にも癒されるオイルランタンやアルコールランタンがメインに考えられていると思います。

しかし、ファミリーやグループでのオートキャンプならともかく、はたしてソロキャンプにそこまでの種類のランタンが必要かと聞かれれば、正直・・・。

と言うわけで、必要があればテントの中で使う(この前の記事でご紹介した)ベッドサイドランタンを持ち出すと言う事で、取り立ててサブランタンは用意しないこととします。

その他小物類

さてそれでは、どうしても無きゃいけないわけではないけど、あると楽しく便利なギアシリーズです。

ランタンスタンド・ホルダー

地面に立てたり直接刺したり、テーブルに設置するタイプなど、様々なタイプが存在するランタンスタンド。

大き目のランタンをメインランタンとして設置するには便利ですし、ワタシも以前使っていたものは今でも実家に置いてあるはずですが、それなりに嵩もありますんで、今回は独立したスタンドではなく、既存のポール(今回はテントのひさしを跳ね上げるサブポール)に引っ掛けて使うランタンホルダー・・・でもなく、最近人気の100均製クリップホルダーを使うことにします。

これはあまり大きなランタンをかける事は出来ませんが、幸い今回買ったランタンはそれほど大きなものでもないですしね。

と言うわけでコチラ。

左の赤とモスグリーンのフックがセリア、右の黒がDAISOです。微妙にセリアのモノの方が大きいので、ランタン用にはセリアの方がいいかな? DAISOのモノはゴミ袋引っ掛けるのとかにでも使おうかと思っています。

お酒グッズ&コーヒー・お茶グッズ

こちらの商品は次回の【食らう編~キッチン】で扱うかどうか悩んだのですが、焚き火を眺めながらお酒やコーヒー・お茶を飲みながらくつろぐのは、何ものにも替え難い憩いの時間です。

とは言えここはキャンプを楽しむ人の数だけスタイルがあるでしょうし、初めからアレもこれもと揃えるという訳にも行きませんので、欲しいモノはいっぱいあるのですが、とりあえず今回はAmazonで見かけて一目ぼれしたこれを一個だけ買いました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 コップ ホーローマグカップ 400ml ブラック CSブラックラベル UH-519

キャプテンスタッグのブラックラベルシリーズのマグカップですが、このブラックボディが素敵過ぎます!

実際に届いた商品も、手触り、質感、大きさなどどれも満足のいく商品で、お酒でもコーヒーでもアウトドアで気持ちよく楽しめそうですね。

サイトデコレーション

自分のテントサイトを自分好みにデコレーションするイルミネーションライトやガーランドフラッグ、ウインドスピナー(テントのガイロープなどに付ける風車のような飾り)などのデコレーションアイテム。

正直荷物にもなるし、いるかいらないかと言われれば別に必要は無いギアたちですね。

しかし、せっかくの日常から離れたキャンプという非日常の空間を、おしゃれにデコレーションすることによってテンションを上げるというのも、キャンプの楽しみ方のひとつだと思いますよ。

勿論、それ相応のセンスも必要になるとは思いますけどね!

まとめ

さて、ここまで焚き火グッズをはじめとする、キャンプサイドのリビングを構成する様々なギアを見てきました。

その中で購入したサケサカ・チョイスのギア一覧です。

  • 焚き火台/Rmete バーベキューコンロ焚火台 B5型カマド(2,480円/1,997円)
  • 焚き火台受け/DAISO 金属トレー(110円)
  • 焚き火トング/DAISO 火トング(110円)
  • 火消し壷/Neked Labo Ash sack(M)(4,180円/5,345円*送料・代引き手数料込み価格)
  • ナイフ/ノンブランド 高品質シースナイフ(2,860円/1.683円)
  • 耐熱グローブ/キャンプグローブ MLS301(1,150円/780円)
  • ファイヤースターター/セリア ファイヤースターター(110円)
  • ライター/DAISO 使い捨てロングライター(110円)
  • 火吹き棒/セリア 自撮り棒より自作(110円)
  • チェア/ANCHEER アウトドアチェア(2,799円/2,270円)
  • テーブル/Moon Lence キャンプテーブル アルミロールテーブル レッド(M)(2,999円/1.702円)
  • サブポール/all lead テントポールアルミ 16mm 2本セット 192cm レッド(3,610円/2,652円)
  • メインランタン/LE LEDランタン パワーバンク USB充電式(2,999円/2,549円)
  • ランタンホルダー/DAISO & セリア アウトドアフック 3個(330円)
  • マグカップ/キャプテンスタッグ ホーローマグカップ400ml ブラックラベル UH-519(1,210円/954円)*記載の金額は(定価/購入価格)です。

*記載の金額は2020.3~4にかけて購入時の(定価/購入価格)です。*購入価格はタイムセールやクーポン等、割引き適用価格です。*ポイントなどの適用は除外してあります。

サケサカ・キャンプリビングの総予算は・・・。

定価 25,167円* → 購入価格 20,812円*

*注 すべてサケサカ購入時の参考価格。

いかがでしょう?

Neked LaboさんのAsh sackが安くなるどころか送料と代引き手数料が別途かかるため値段上がっているんで、全体の金額もベッドルームの時ほどは安くなっていませんね。まぁ、火消し壷も100均の油こし壷などの缶を使えば5,000円以上予算ダウンできますが、そこはあくまでワタシのロマンとしてお考えください。

と言うわけで、長くなりましたがコチラでキャンプリビングのお話はお仕舞いにしようかと思います。

長々とご拝読ありがとうございました。

サケサカ
サケサカでした
またお会いしましょう!

 

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